アサイーボウルの定番レシピ
巷で大人気のアサイーボウルをご家庭でも作りましょう!
アサイーは栄養価が高く、美容・健康・ダイエット・免疫と身体の様々な場所からサポートしてくれる栄養が豊富に含まれています。
そんなアサイーを長く皆さんに食べてもらいたい!
アサイーボウルを手軽に気軽に作ってもらいたい!
そんな思いを込めてアサイーボウルの定番レシピをご紹介します。
ここではトッピングは、定番で用意しやすいバナナとグラノーラ、はちみつで簡単に楽しめるアサイーボウルの作り方をご紹介します。
定番のアサイーボウルの作り方
アサイーボウルの材料
- サンバゾンアンスウィート(無糖タイプ)…100g×2パック
- バナナ…1本(半分はトッピング用に)
- 豆乳…100cc
▼トッピング用▼
用意するもの
ミキサー
アサイーボウルの作り方
- 凍ったままのアサイーをパックから取り出す。
[caution]※アサイーをパックに入れたまま解凍すると、パック閉じ口から漏れることがあります。アサイーを解凍する際はパックから取り出して解凍してください。 [/caution] - 均等に混ざるよう、1で取り出したアサイーを4等分に割り、バナナ、豆乳とともにミキサーに入れ、混ぜ合わせます。
- ねっとりとしたスムージー状になったら、お皿に移します。
[check]★おいしいアサイーボウルを作るコツ!
スムージー状になるまでしっかりとミキサーでブレンドしてください。
お好みに合わせて豆乳の量を減らしたりあらかじめバナナを冷凍にしておくと、さらにねっとりとしたアサイーボウルを楽しむことが出来ます。[/check] - グラノーラ、バナナをトッピングし、お好みでハチミツをかければ、ハワイでよく食べられている定番アサイーボウルの出来上がりです!
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わずか4ステップで定番のアサイーボウルが簡単に完成します!
他にもアサイーボウルのアレンジ方法がありますのでいくつかご紹介します。
置き換えダイエットでアサイーボウルを食べる人へ
アサイーボウルの下に敷いてあるシリアルを、咀嚼回数が多くなるグラノーラにし上にトッピングしてみてください。
上のトッピングだと少し固いなと思う人は、グラノーラをアサイーのペースト状態にしたものの下に敷いて少しふやかしましょう。
咀嚼が多いと満腹中枢が刺激され、少しの量でも満足できるようになります。食べ過ぎを防ぎ、新鮮なアサイーやフルーツで身体のデトックス効果も期待できます。
さらに、アサイーとグラノーラはダイエット中に失われがちな鉄分も補ってくれるため、ダイエット時の置き換え食としてもぴったりです。
甘いアサイーボウルを食べたい人へ
スイーツ感覚で甘めのアサイーボウルが食べたい人には、アサイーのペーストにはちみつを入れたり、豆乳ベースにしてまろやかさとコクを出すなどの方法があります。
いちごやブルーベリーなどの酸味が大きいベリー系のものより、バナナ・マンゴー等といった甘い果物をたくさん入れるのもいいですね。
また、アサイー自体の砂糖を調節することもオススメです。
サンバゾンのアサイーには加糖タイプと無糖タイプがあります。
実は無糖のアサイーと加糖のアサイーには、カロリーの違いはわずか30kcalほどしかありません。そして、加糖タイプにはミネラル分たっぷりのきび砂糖が入っています。
加糖と聞くと一般的には白砂糖などが入っているイメージですが、サンバゾンの加糖タイプのアサイーはきび砂糖とガラナエキスを使い甘みを足しています。
普通のシロップや砂糖を足すよりも摂取カロリーもはるかに抑えることができますし、身体にも良いので加糖タイプを使うのもおすすめです!
身体の抵抗力をつけるためにアサイーボウルを食べたい人へ
ポリフェノールを含み抗酸化力の強いベリー系・キウイを中心に入れましょう。
風邪の予防にも役立ちますよ。
便秘がちでデトックスとしてアサイーボウルを食べたい人へ
アサイーボウルに入れるアサイーの分量を増やしましょう。アサイー自体に食物繊維が豊富に含まれています。
また、トッピングはシリアルの中でも食物繊維が一番含まれているグラノーラを選び、果物は便通に良いとされるバナナを中心に入れましょう。
おわりに
このように、アサイーボウルはアレンジと工夫が無限大にできます。
皆さんの健康と楽しいハッピーライフをサンバゾンは応援しています!