MCTオイルは、ココナッツオイルやパーム核油を原料として作られていますが、その多くはパーム核油由来のものになります。これは約90%と言われています。
パーム油は安価ですが、健康や環境への影響が懸念視されているため、CocoのMCTオイルは、ココナッツオイルのみを原料をして使用しています。
市場で販売されているMCTオイルのほとんどは、グリセリンなどの化学物質を使用し、化学的に抽出したMCTオイルです。
CocoのMCTオイルは、化学的な工程や添加物を一切使用せず、蒸留方法によってつくったナチュラルなMCTオイルです。
安心してお召し上がり下さい。
MCTオイルブランド「CoCo(ココ)」【中鎖脂肪酸率100%】ココナッツ由来100%で、 シンガポールのココナッツ製品メーカーが生産。グリセリン等の添加物は、不使用、化学的製造工程も不使用、自然派のMCTオイルです(蒸留製法により、ココナッツオイルから中鎖脂肪酸部分のみを抽出)。バターコーヒー、サラダ、スープ等にお使い下さい。
商品名 |
COCO MCTオイル 360g |
ブランド |
COCO
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内容量 |
100g |
原材料 |
ココナッツオイル
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原産国 |
シンガポール
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栄養成分 |
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保存温度区分 |
常温 |
商品名 |
グラスフェッド・ギー |
ブランド |
ギー・イージー
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内容量 |
100g |
原材料 |
バター(グラスフェッド・バター) |
原産国 |
オランダ産 最終加工地:日本 |
栄養成分 |
100gあたり
エネルギー:895kcal たんぱく質:0g 脂質:99.8g 炭水化物:0g 食塩相当量:0g
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保存温度区分 |
常温 |
MCTオイルってどんなオイル?
MCTとは、中鎖脂肪酸を意味し、主にココナッツやパームヤシなどヤシ科の植物の種子の各部分に含まれる天然成分。油の主成分である脂肪酸の一種で、母乳にも含まれています。
CocoのMCTオイルの強み【1】 ナチュラル製法
バージン・ココナッツオイルを蒸留製法により、化学的工程や添加物をいっさい加えないナチュラル製法で製造しました。
通常のMCTオイルはグリセロールなどの薬品を加え化学反応を起こし、中鎖脂肪酸を抽出しています。
CocoのMCTオイルの強み【2】 ココナッツ由来
CocoのMCTオイルは、100%ココナッツ由来。
市場で販売されているMCTオイルの約90%は安価なパームオイルを原料にしていると言われています
CocoのMCTオイルの強み【3】 機能性MCTオイル
通常のMCTオイルに加えて、話題のオイルであるギーとのブレンドオイルや、カプサイシンMCTオイルなど、充実したラインナップを持っています。
また、機能的で健康的なだけでなく、CocoのMCTオイルは、ココナッツのほんのりとした甘みも楽しめる製品です。
ギーとは
発酵無塩バターから水分やタンパク質を取り除いた純粋な油です。ギーには、リノール酸共益リノール酸や、中佐脂肪酸、ビタミンA,Eなどが含まれています。