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      Guayaki - グアヤキ

      マテ茶の普及を通して環境の保護再生を目指す
      グアヤキ社 – Guayaki

      大学からの友人だったブエノスアイレス出身のAlex Pryorと北カルフォルニア出身のDavid Carr。共にマテ茶の愛飲家だった2人は世界最高級のイェルバ・マテ茶を提供することを通じて、南アメリカの熱帯雨林を保護再生し、森の原住民へ活力を与えたいというビジョンのもと1996年にグアヤキ-guayaki社を設立しました。。

      グアヤキ社は「種から棚」、生産から販売に至るまでのあらゆる行程においてサステイナブルであることを常に意識しています。契約農家と共に種を植え、最高品質のマテ茶を有機的に栽培し、計画的に収穫をすることでその土地やそこに住む人々の生活を守ってきたのです。

      同社の長年の活動は様々な方面から評価、表彰されており、現在ではアメリカ全土において非常に人気の高いブランドへと成長しました。

       

      イェルバマテ茶は南米で生息し、栄養価が高く天然のカフェインを含むモチノキ科(Ilex paraguariensis)の葉から作られます。南米のAché Guayakí 部族は数百年前から疲労回復の為に伝統的なひょうたん製の茶器でイェルバ•マテを飲んでいました。多雨林の人々はイェルバ•マテ茶に滋養と活力を与え、集中力を高める効果がある事を知っていたのです。

      イェルバ・マテ茶にはお茶、コーヒー、チョコレートなどにあるカフェイン、テオフィリン、テオブロミンが含まれています。カフェインの含有量は緑茶とコーヒーの間ほどですが、お茶とは違い、イェルバマテ茶はタンニンの含有量が少ないため、コーヒー同様の濃さでも苦味を感じることはありません。また、コーヒーとは違い、イェルバマテ茶はオイルを含まず、酸化しない為、胃酸や神経にも優しい飲み物です。

      イェルバマテ茶は茶こし、フレンチプレス、コーヒーやエスプレッソメーカーなど、様々な方法で煎じる事ができます。暖かくも冷たくもでき、ミルクとはちみつを入れたり、アイスにレモンとミントを入れたりと組み合わせは無限にあります。

      イェルバマテは亜熱帯に生息する陰生植物です。高品質のコーヒーのように、日陰で育てられた高品質のマテは、商業的に日光で育てられたものと比べて風味が増し、薬効や栄養素が多くなります。経度10から30度の間にある天然林に育ち、年間降水量が1500ミリにもなる湿気の高い場所を好みます。

       

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