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ゆずの特質 成分 効能

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ユズ(柚子、ゆず)とは?

ユズ(柚、柚子)は、ミカン科の常緑植物の果実で、柑橘類の一種です。海外でも「YUZU – ユズ 」と呼ばれています。原産地は中国揚子江上流といわれていますが、日本には随分古い時代に渡来しており、奈良・平安時代にはすでに栽培されていた記録が残っているそうです。

ユズは寒さに強い特性があるので、日本では東北地方の青森県まで栽培が可能な珍しい柑橘類ですが、有名なのはやはり四国の高知や徳島、愛媛などでしょうか?徳島県にはユズの原生林があるそうです。

ユズの栄養価

ゆずの果実、果皮、果汁には下記のような栄養価が含まれています。

  • クエン酸

クエン酸は筋肉が疲れた時にたまる乳酸を分解してくれたり、乳酸自体の生成を抑制してくれたり “疲労回復"の効能が有名です。その他にも新陳代謝を促進したり、血流を良くしたり、ミネラルの吸収を促進したり、活性酸素を除去したり、尿酸値を下げたり、美肌効果があったりすると言われています。

  • リンゴ酸

リンゴ酸は上記のクエン酸の働きを助ける役割を果たすことで疲労回復につなげてくれます。また体内を弱アルカリ性にするため胃腸病などを予防する働きがあったり、デトックス作用もあるとされています。

  • ビタミンC

ユズに含まれるビタミンCは、レモンの3倍と言われています。ビタミンCは血管・皮膚・粘膜・骨に必要となるコラーゲンの生成を助けて、肌トラブルを予防する作用や、鉄分の吸収を高めたり、傷の治りを早めたりする作用があります。また摂取することで、免疫力が高まり、強い抗酸化作用と合わせて、風邪や感染症の予防・生活習慣病の予防の効果が期待されています。

  • カリウム

カリウムは細胞の浸透圧の調整や、酸とアルカリの平衡維持、筋肉の収縮、神経細胞の刺激伝達に関与しており、むくみ予防、高血圧の予防改善、利尿作用、筋肉の痙攣や肉離れを防ぐなどの効果がある言われています。

  • カルシウム

カルシウムは骨や歯の構成要素として身長の伸びや成長にかかわるだけではなく、体の生理機能を調整し心を安定させる働きがあ流と言われています。血中に存在する機能カルシウムの働きは筋肉の収縮をコントロールし、こむら返りを予防する、神経伝達物質を放出し興奮や緊張の緩和、血液凝固や高血圧の予防、イライラを鎮める、大腸がんのリスクを下げるなどさまざまな生理作用が期待されています。

日本古来の伝統

日本では江戸時代から冬至の日に柚子を浮かべたゆず湯に入る習慣があります。「ゆず湯に入れば風邪を引かない」と言われていますよね。古くから伝わる食材や調理法、使用方法など昔の人は本当に凄いですね。科学的な根拠などがなかった時代にどのようにしてわかったのか不思議ですね。

是非みなさまも日本産の有名な柑橘類 「ユズ(ゆず、柚子)」を日常生活に取り入れてみてくださいね!

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